おっすおっす。
misopotaです。
最近は梅雨でじめじめしていて気分が落ち着きません。
仕事もプライベートもあまりうまくいかず、結構しんどい気分です。
時折将来に対して絶望する時があります。
そこで今回のブログは、管理人が死にたい時や将来絶望した時に「私の寿命はあと〇年」と考えて生きることについて書いていきたいと思います。
近年男女ともに平均寿命はあがったためか、少子高齢化だの年金問題や介護問題だの色々とネガティブな話題も上がっています。
管理人はそういったニュースが嫌いで、「先のことを考えて憂鬱になるくらいなら管理人には30か40くらいで寿命来ないかな」と考えるようになりました。
管理人の年齢が今24なので、30歳か40歳であればそれなりにやりたいことをやって満足して死ねるからちょうどいいのではと思って「私の寿命はあと〇年」という謎の考え方を発案したわけです。
目下のところ、管理人が考えている寿命は30歳です。
あと6年という短い命と仮定したところ、仕事やプライベートでの考え方が若干変わりました。
- 旅行に行きたい→なら来月温泉&サウナ付きの旅館に泊まればよい
- 人生に一度でいいからメイドカフェやコンカフェに行って、かわいい女の子と喋りたい→じゃあ長期休暇の時に行けばよいではないか
- 死ぬ前に実家に帰って両親や祖母や犬と会いたい→では今年行くぞ
- このまま定年まで仕事するのが嫌→どうせあと6年で死ぬ(仮定)んだから貯金だけ貯めることに集中すればよいのじゃ
- 読んだことない漫画をたくさん読みたい→快活の個室で一人で時間を気にせず読めばよかろうなのだー
- 個室サウナ入ってゆっくりしたい→ならさっさと予約しとけ
- いらないゴミを捨てたい→ジモティーで人に譲るなり、廃品回収利用するなりするんじゃ
- 平日電車に乗ってどこかに行きたい→行けばよいではないか
ざっと上げただけでもこんな感じですね。
寿命設定したらこんなにやりたいことがたくさん出てきて、今すぐ行動できるようになりました。
もともと管理人自体の行動力がえげつないところがあるので、そういった面でもこの考えは管理人にあっているのではないかなと思います。
まあこれで人生が劇的に変わるというわけではありませんが、だらだらと先のことを考えて憂鬱になるより、気持ちを落ち着かせるにはいい考え方かなと。
万人に合うかはわかりませんが、少しでも将来の不安をなくしたい方は騙されたと思ってやってみてはいかがでしょうか。(効果に関しては保証しません)
ではまた次のブログでお会いしましょう。