おっすおっす。misopotaです。
前回のブログでビジネス実務法務検定2級(以下、ビジ法2級)についてあれこれと書きました。あと20日で試験が始まるため、気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。
今回のテーマは、AIを活用して資格勉強を効率的に行えるかについてです。
実際に使ってみた感想やメリット、デメリットなどを備忘録的に書いていこうと思います。
使用しているAIと勉強への応用方法
- Gemini(送信内容を学習されないようにオプトアウト設定済)
- 間違えた問題のスクショor写真を撮る
- それをGeminiに送信して「この問題の選択肢がなぜ間違っているor正解なのか小学生でもわかるように解説して欲しい」とプロンプトを打つ
- Geminiから回答をもらい、テキストや問題集の解答と照らし合わせつつ理解を深める
- もう1回解いてみる
このような形でやりました。
なぜGeminiにしたのかは「スクショや撮影した画像をアップすればそれに沿って説明をしてくれるから」という安直な理由です。ChatGPTやClaudeなど有名なAIサービスは多数あるため、ここに関しては完全に自分の好みで問題ないと思います。
AIを活用して資格勉強を進めるメリット
それでは実際にAIを活用して資格勉強を進めた場合、どのようなメリットがあるのかをご紹介します。
問題の解説を素早く行える
一番はやはり解説の速さです。これまでの資格勉強はわからないことがあれば、テキストやYouTube、ネットなどで検索をかけて解説を読み込むのが主流でしたが、どうしても時間がかかってしまうというデメリットがあります。
GeminiのようなAIにテキストや問題集で間違えたところや分からない部分について質問するだけで数秒と立たずに解説を出してくれます。これによって調べるのに時間をかけずに、アウトプットに時間を割けられるようになったのが大きなメリットといえるでしょう。
プロンプトを工夫することでわかりやすい解説をくれる
プロンプトを工夫すればよりわかりやすい解説をくれるのも、AI活用のメリットの一つです。たとえば「抵当権とは何か、小学生でも分かるように解説してほしい」というプロンプトを打つと以下のような解説を出してくれます。


法律用語が多いビジ法2級の用語について理解を深められるので、資格勉強を効率的に行う上で大きなメリットといえるでしょう。
この他にも「代理商と仲立人の違いって何?身近な職業で例えて教えてほしい」「債権譲渡の確定日付付きの証書のルールがわからないから、カードバトルで例えて解説してほしい」などプロンプトを工夫するとより理解を深められます。
AIを使った上で分かったデメリット
これはAIあるあるですが、当たり前のように嘘をついてきます。たとえば、問題集やテキストでは間違いとされている選択肢を、「この選択肢が正解です」とドヤ顔で言ってきます。そのため、基本的には問題集やテキストの回答は必ず確認した上で、AIの解説を補完用として使うのが良いでしょう。
個人的にやったハルシネーション対策
ここからは実際に私がやったハルシネーション(AIが誤った回答をする現象のこと)対策について、ざっくりですがご紹介していきます。
- プロンプトを打つ段階で「正解は④ですが、私は⑤を選択して間違いました。どうして⑤の選択肢が間違っているのか小学生でもわかるように解説してください」と伝える
- それでも間違える場合は「選択肢のアの部分は問題集やテキストでは◯なので、あなたが提示出している選択肢は間違っています。本来の回答は④です。訂正をお願いします。」と打つ
まとめ
以上、実際にAIを活用した資格勉強についてあれこれと書いていきました。
結論から言えば、頻繁に回答を間違うことはあれどプロンプトを正しく入力すればきちんとした回答があるため、わからない箇所の理解を深めたい時に問題集やテキストの補完用として使えば、効率的に勉強できるといえるでしょう。
ただし、基本はテキストや問題集の解説をベースに行うのが大事です。AIはハルシネーションが起こることを前提にプロンプトで事前対策をしておくことをオススメします。
また、送信内容を学習されないよう事前にオプトアウト設定も忘れずに行いましょう。
それではまた次回のブログでお会いしましょう。













