社会不適合者ウーマンのひとり語り日記

生きづらさと社会性のなさでもがく成人女性のブログ。映画(洋画・邦画)/音楽/日々感じたこと/ゲーム/アニメなどを書いていきます。

聴覚過敏は日常生活にかなり支障が出るのでしんどい話

おっすおっす。

昼間から久しぶりの投稿、misopotaです。

 

今回は聴覚過敏について。

実をいうと私、学生の頃から聴覚過敏の気がありました。

 

  • 授業中や集会前に周りが騒いでいると心臓がバクバクする
  • 父や母の怒鳴り声など、大人の大声が嫌い
  • 周りがうるさい中で電話ができない(相手の声が聞こえない)
  • ネカフェで寝れない(いびき声やスタッフの声が聞こえるから)

など

 

こんな感じです。

 

普通の人は、ある程度の騒音の中でも耐えられると言いますが、私は正直いって無理でした。

 

私の場合、人の声がたくさんある場所・静かな場面で急に大きな音が鳴る(何かが倒れるなど)のが苦手です。

 

聴覚が過敏に反応するので、日常生活にいつも支障ばかりでます。

 

旦那や友人たちがうらやましい。

だって、ある程度の騒音の中にいても疲れないから。


周りの音がやばい時や、自分が「もうだめ」となった時は基本イヤホンや耳栓を付けます。

 

これだけで音が遮断されるというわけではありませんが、直に聞くよりかはマシです。

 

寝るときも、いつも耳栓をつけなければ気が済まないです。

 

こんなんでまっとうに働けるのか。

これが今の私の悩みです。

 

とにかく、聴覚が過敏すぎると日常生活に支障をきたしてしんどいという話でした。

なんだか、勢いで書いたのですごい乱文になった気がします。

 

とりあえず、今日はもうやることやったのであとはのんびりするだけです。

お昼ご飯も食べて、アマプラでも見ながらダラダラします。

 

では、また次のブログでお会いしましょう。