社会不適合者ウーマンのひとり語り日記

生きづらさと社会性のなさでもがく成人女性のブログ。映画(洋画・邦画)/音楽/日々感じたこと/ゲーム/アニメなどを書いていきます。

デスゲームのような悪夢を見た話

おっすおっす。

misopotaです。

 

最近は寒くなったり、暖かくなったり寒暖差が激しいですね。

コロナもまだまだ収束する気配がないですし、感染対策をしっかりと行っていこうと思います。

 

さて、今回のブログのテーマはずばり「悪夢」。

誰しも、変な夢だったり怖い夢だったり見たことがあるはずです。

私も結構悪夢を見るタイプですが、今回のは結構現実味があって怖くて何回か起きました。

 

悪夢の内容は、クラス?メイトに変な暗示がかけられて、その暗示行動に引っかかってしまうと血しぶきをあげて死ぬ…そんな感じでした。

 

デスゲームの内容からして、夢の中で「あれ、これ漫画のシグナル100っぽくね?」と一人ツッコミをしていたのは覚えています。

 

その後、暗示行動に引っかかってクラスメイトが死んでいくのに、なぜか私を含めた人が混雑する街のコンビニに行き、そこでジュースとか買っていました。

 

場面が急に切り替わると、そこは学校の階段

私一人だけでした。

 

何かを行わなければならないという強い意志から、階段を降り、途中で不気味な形相をした用務員?のおじさんに挨拶をしていました。

 

階段を降りると、昇降口があり、外に出たらなぜか運動部がはちまきを巻いて運動会のように何かを行っていました。

(そこで、現実世界で見覚えるのある生徒を一人発見しましたが、結局声はかけませんでした)

 

もはやデスゲームのことなんて忘れて、さっさと用事を済ませたい一心で運動部の団体を切り抜け、なぜか校庭の横スペースに大量の本棚が置かれている場所に付きます。

 

そこで色々な本を立ち読みしていると、突然「あ、私図書委員だった…」と思い出します。

そう、なぜか知らないけどここで自分の暗示行動は「本を読むこと」だったと気づくんです。

 

自分がいよいよ死ぬ…そう思った時に、目が覚めました。

書き起こすと、マジで何言っているか分からない内容です。

他にも色々あったはずなんですが、ほとんどど忘れしてしまいました…。

 

 

ただ思ったのは、とにかく「怖かった」ということ。

デスゲーム系は見ている分は楽しいですが、たとえ夢の中であろうと自分が巻き込まれるのは嫌だなーと思いました。

 

というわけで、今回のブログは以上です。

また何か面白いネタとか役に立ちそうなネタが見つかり次第、更新したいと思います。

ではでは。