社会不適合者ウーマンのひとり語り日記

生きづらさと社会性のなさでもがく成人女性のブログ。映画(洋画・邦画)/音楽/日々感じたこと/ゲーム/アニメなどを書いていきます。

第160回日商簿記3級試験を受けてきた

おっすおっす。

misopotaです。

 

今回は、4か月近く勉強してきた簿記3級の試験でした。

近所に商工会議所があったので、そこで申込をして、無事受験してきました。

 

プレッシャーもあってか、朝は寝覚めが悪く、朝特有のだるさと共に試験会場に向かったのでしんどかったです。

 

一応、試験を万全に受けるために朝食をしっかり摂って、眠気を少しでも紛らわすためにココアを飲んでおきました。

 

試験会場には1時間前に到着をし、検温とアルコール消毒をして入室。

受験番号が書いてある机に向かい、そこでテキストの読み込みやアプリで仕訳演習を行いました。

 

ちなみに私が受験した商工会議所は1時間前からでも入室可能ですが、会場によっては入れないところもあるみたいなので要注意です。

 

3級試験は9時からスタートだったので、試験開始十分前くらいには数人ほどの受験者さんが一斉にやってきました。

 

あとは、試験官の注意事項を聞いて合図とともに試験開始。

個人的には1番時間がかかって、なおかつ配点が大きい問1・問3から先に取り掛かり、その後に問2を解きました。

 

ざっくりとした時間配分ですが、問1は10分・問3で30分・問2で20分くらい使ったと思います。

 

時間配分は、マジで重要です。

3級は試験時間が60分しかないので、時間がかかるところは早めにやったほうがいいかなと思いました。

 

問2を解いた後は、少しだけ時間が残ったので見直しを。

記号や金額にミスがないか確認をしました。

 

それでも、見直しで試験終了ギリギリまでかかったので、FP試験の時と違って時間配分が難しいなと思いました。

 

60分はあっという間に過ぎ、終了。

結果発表は、2週間後なので、それまで気長に待ちます。

 

正直、金額や計算・仕訳ミスをしていないかが心配です。

 

ただ、過ぎてしまったことは仕方がないので、結果発表まで潔く待ちたいと思います。

 

最悪不合格でも、ネット試験でまた受けられますしね。

とにかく、自分なりに頑張ってやったので、合格したら簿記2級・不合格だったらネット試験、後は就活やWeb制作も頑張ります。

 

では、また次のブログでお会いしましょう。