社会不適合者ウーマンのひとり語り日記

生きづらさと社会性のなさでもがく成人女性のブログ。映画(洋画・邦画)/音楽/日々感じたこと/ゲーム/アニメなどを書いていきます。

障がい者雇用で働くこと

おっすおっす。

misopotaです。

 

最近は、気温も高くなり、暖房いらずになりましたね。

ただ、夜中は寒くて、途中で起きることがあるので、あれに関してはどうにかしてほしいものです。

 

さて、今回のブログのテーマは「障がい者雇用で働くということ」について。

過去のブログでも書いたかと思いますが、管理人は精神疾患を患っています。

 

去年に手帳と自立支援医療を申請し、2級の手帳を保持しました。

今まではフリーランスの在宅ライターとして活動していましたが、今後のことを考えると不安になるので、障がい者枠での就労を(去年あたりから)始めるようになりました。

 

ちなみに、障がい者枠で就職したい時はハローワーク障がい者相談窓口を使うのがオススメです。

 

私の場合は、わかものサポートステーションの担当者の方から「障がい者枠で働くならハローワーク障がい者相談の窓口の人のところ行ってみる?」と言われ、定期的に通うようになりました。

 

で…肝心の障がい者枠での求人数ですが…。

 

ぶっちゃけて言うと、障がい者枠の仕事って少ないです。

求人数は一般枠と違って結構少ないし、自分が住んでいる地域で求人件数が3件なんて珍しくありません。

 

私が住んでいる地域は、割と田舎なので車や原付がないと職場にすらいけないなんてことも結構あります。

 

あとは、希望職種がなかなか見つからないこと。

医師やハローワークの担当者からも言われましたが、精神疾患を持つ場合はどうしても就労できる職種が限定される傾向にあると言われました。

 

私の場合は、不安障害を患っているため、以下のような仕事は難しいと判断されました。

 

  • 臨機応変な対応が求められる仕事
  • 怒鳴り声が常に鳴り響いている仕事
  • プレッシャーの大きい仕事

 

こんな感じで、ハローワークで探す時はだいたい「事務系」「IT(Webライターなど)系」「清掃」「工場」といった比較的やることが決まっている仕事をメインで選んでいます。

 

4月4日現在は、生命保険会社の事務と上場企業の在宅勤務(パート)の仕事に応募。

上場企業の方は選考書類を通過して、1次面接にまでこぎつけました。

 

無事面接を通過して内定を貰えればいいのですが…、正直不安です。

ただ、できる限りの対策はしたので、頑張ってやってみたいと思います。

 

どちらも落ちたら、もう就労支援の利用も検討します。

目安としては、5月か6月くらいまでには普通の仕事に就きたいです。

 

それでまでは、何とかあがいてみせます。

 

今日はちょっと長文を書く余力がないので、今日はここまで。

それでは、また次のブログでお会いしましょう。