社会不適合者ウーマンのひとり語り日記

生きづらさと社会性のなさでもがく成人女性のブログ。映画(洋画・邦画)/音楽/日々感じたこと/ゲーム/アニメなどを書いていきます。

地方での障がい者向け求人、少なすぎて詰む

おっすおっす。

misopotaです。

 

現在、眠気と闘いながら障がい者向け求人を探しています。

しかし、私が住んでいる地域は大都会とは程遠い場所なので、見つかる求人はかなり少ないです。

 

特に、精神疾患持ちの人を受け入れてくれる会社を探すとなると、より難しくなります。

 

今のところ、在宅勤務の障がい者雇用求人の結果待ちですが、万が一落ちたときに備えて自分なりに探していますが、やっぱり地方だと見つからない。

 

障がい者向けの求人を取り扱っているエージェントサービスにも登録しましたが、「求人は紹介できないよ」と軒並み断られました。

 

(噂によると、正社員経験がない・そもそも地方だから求人が少なくて紹介できないといった理由でお断りメールがくるみたいです。真偽は不明ですが。)

 

ハローワークや、求人サイトも活用していますが、やっぱり地方だと求人が少なすぎてその時点で詰んでるなと思いました。

 

地方で障がい者向けの求人を探す方は、マジで注意してください…。

 

もういっそのこと、大阪あたりに引っ越して自分でやるって手もあるかなと感じています。

 

ただ、そうなると色々問題が山積みです。

具体的な問題点は、次の通りです。

 

  • そもそも部屋を借りられない
  • 仮に引っ越せたとしても病院を転院しなきゃいけない
  • 引っ越した後は自立支援医療障がい者手帳の変更をしなきゃいけない
  • 今まで受けてきた就労サポートが受けられなくなる
  • 1人で暮らすので、たぶん余計病気が悪化する

 

…うん、結構問題大アリでした。

あくまでこれは、最終手段として取っておきます。

 

あとは、この前面接したところの結果待ちです。

結果は、かなり遅くなるらしく、いつ連絡がくるかソワソワしています。

 

これでダメだったら、また最初からやり直しです。

それまで自分のモチベーションを保てるか、そこが問題です。

 

地方特有の求人の少なさと、自分の制限をどうするか、ハロワとサポステの人と相談しながら決めていきたいと思います。

 

なんだか途中から愚痴みたいになってしまいましたね。

なんだかんだで体力は残っているので、5月末まで求職活動を頑張ってみようと思います。

 

それでは、また次のブログでお会いしましょう。