社会不適合者ウーマンのひとり語り日記

生きづらさと社会性のなさでもがく成人女性のブログ。映画(洋画・邦画)/音楽/日々感じたこと/ゲーム/アニメなどを書いていきます。

【読書好きのAmazonプライム会員必見】スマホで読書できる神アプリ・Kindleを使ってみた

おっすおっす。

misopotaです。

 

最近は朝からセミがわしゃわしゃとうるさく、アラーム替わりに聞いていることが多いです。

いよいよ夏って感じですね。

どんどんクソ暑くなって、日差しも強くなるので私にとってはかなり辛い時期になるでしょう。

 

そんな辛い時は、冷房の効いた涼しい部屋で本を読むに限ります。

紙のものもいいですが、最近は電子書籍も片手間に読むことが多いです。

 

電子書籍アプリも色々ありますが、個人的に好きなのはAmazonが提供する「Kindle」というアプリです。

こちらは、Amazonプライム会員であれば無料で利用できます。

 

漫画だけでなく、小説やビジネス書・自己啓発本など様々な分野の本が読めます。

アマプラでビデオを見ながら、本も無料で読めるなんて太っ腹ですね。

 

今回は、そんな神アプリ・Kindleを使ってみた感想をざっくりブログに書いていこうと思います。

 

 

Amazonプライム会員になればkindleで本が読める

冒頭でもお伝えした通り、KindleAmazonプライム会員になれば無料で本が読めます。

公式サイトでも明言されており、月額500円もしくは年額4,900円払えばOKです。

 

個人的に安く済ませたいなら、年額で払うがオススメです。

月額費に換算すれば、約410円ほど。

毎月500円ずつ払うより安いです。

 

支払いはクレジットカードかデビットカードでOKとのことなので、気になった方はぜひ登録してみてください。

 

kindleのここがいい

ここからは完全に自分的感想です。

Kindleに興味がある方は、参考にしてもらえればと思います。

 

電子書籍なので本棚がかさばらない

多分読書が好きな人の多くは、本棚に本が入りきらなくてかさばるという経験をしたことがあるのではないでしょうか。

私もその一人です。

 

紙の本は手で取って読めますが、ある程度冊数が増えれば、必然的に本棚もぎゅうぎゅう詰めになります。

そして処分が大変です。

 

Kindleも含めて電子書籍は、スマホタブレット端末で保存されるので本棚がかさばることはありません。

私は本棚の整理が苦手なタイプなので、暇なときにアプリを開いて好きな本を読ませてくれるKindleくんは重宝しています。

 

漫画や小説だけでなくビジネス書や雑誌も読める

Kindleくんは優秀です。

漫画や小説はもちろん、ビジネス書や雑誌など幅広く揃えています。

 

個人的には、昔愛読していた某アニメ雑誌の最新版を無料で読めたのが嬉しかったです。

あとは自己啓発本といった本も、無料で読めることが多いです。

 

暇なときに自分磨きをしたい兄貴・姉貴たちは、Kindleの利用を検討してみてください。

 

Kindleのここがちょっと…

色々と優秀なKindleくんですが、ちょっとマイナスな部分もあります。

 

それは、読める本が意外と少ないこと。

「おっ、この本いいかな」と思ったらだいたい有料だった…というパターンが多いです。

有料版は、「Kindle Unlimited」という名称で月額980円かかります。

 

ちなみに、プライム会員なら追加利用無しで利用できるものは「Prime reading」というサービス名です。

この辺ちょっとややこしくなるので、プライム会員なら無料で本を読めるサービス名はPrimereadingであると認識しておいてください。

 

読める冊数もかなり限られており、有料版と比較すると下記の表のようになります。

Primereading 数百冊ほど
kindle Unlimited 12万冊以上

驚くほど有料版の方が、読める本が多いです。

私自身はフラッと利用する程度なので有料版には移行していません。

 

Kindleをひんぱんに利用する場合は、有料プランへの移行を切り替えてみるのもいいでしょう。

 

まとめ

というわけで、今回はスマホで読書できるKindleについて解説していきました。

不便なところもありますが、個人的にはいい本が結構揃っているのでフラフラ利用したい感じです。

 

クソ暑い中図書館や本屋に行って、本を購入するのも面倒ですからね。

Kindleであれば、アプリからさっと本を開けるので、空いた時間に読書したい時にいいかなと思います。

 

久しぶりのブログ&あまり眠れていないこともあってか、文章がかなり乱雑です。

許してください、なんでもしますから(なんでもするとは言っていない)

 

では、また次のブログでお会いしましょう。