社会不適合者ウーマンのひとり語り日記

生きづらさと社会性のなさでもがく成人女性のブログ。映画(洋画・邦画)/音楽/日々感じたこと/ゲーム/アニメなどを書いていきます。

在宅勤務の辛さ

おっすおっす。

misopotaです。

 

前回の投稿から約1ヵ月ぶりですね。

正直、色々とメンタルにきていて更新ができない状態でした。

 

本日のテーマは、在宅勤務の辛さについて。

よく外で働く人たちからは「ずっと家で働けるっていいな」「通勤とか気にしないでいいから楽そう」と言われることもあります。

確かに、半分は当たっています。

 

が、在宅勤務にもそれなりの辛さがあります。

 

1つは、「休日でもなんか落ち着かない」ことです。

家が職場なので、ついつい仕事のことを考えてしまいます。

 

「昨日もらった修正原稿の続きやっていないな」

「仕事まともにできないって思われてそう」

 

こんな感じで、ネガティブな部分も含めて仕事のことを考えてしまい、結果として病みます。

フリーランスの時はその辺の意識はなかったですが、雇用されるとなるとまた話は別だなと感じました。

 

もう1つは、「コミュニケーションがとりにくい」というところ。

在宅勤務は基本的にチャット(もしくはメール)でやり取りをするので、必然的に文章での対話が多くなります。

 

が、この文章でのコミュニケーションが思った以上にやりづらいです。

普通に話すよりも、だいぶ冷たい感じになってしまうので、「もしかしたら私がこういうミスをしたせいで相手が怒っているのかも」と訳の分からない勘繰りをしてしまい、結果的に病みます。

 

今の私は、この状況です。

一応定期的にビデオ通話で声を聴きながら、「自分的にはこういう流れで文章書きたいんだけどどうですか?」みたいに聞いたり、逆に相手の意見とすり合わせて方向性を変えて行ったりと柔軟に対応できるようにしています。

 

しかし、相手も自分の仕事があるのでなかなかビデオ通話で話せる余裕がないのがネックです…。

 

働き始めて1ヵ月ほどですが、正直心が折れそう…。

 

ただ、勢いで辞めると後が大変なのはもう分かりきったことなので、支援機関や上司、産業医やかかりつけの精神科医などに相談してなんとか長く働けるように体調を整えていきたいなと思います。

 

ブログの方も、正直毎回更新できるか分かりません。

リハビリ替わりに書く…みたいな感じで、時々現れるかもです。

 

その時まで、気長に待ってもらえれば幸いです。

では、また次のブログでお会いしましょう。