社会不適合者ウーマンのひとり語り日記

生きづらさと社会性のなさでもがく成人女性のブログ。映画(洋画・邦画)/音楽/日々感じたこと/ゲーム/アニメなどを書いていきます。

大人になっても保健室的な場所は必要だと感じた

今日は少し疲れているので短文で。

最近季節の変わり目や気温差で体調を崩すことが多くなりました。

10代の時と比べて、精神的にも肉体的にもどんどん衰えているというのがひしひしと伝わるのでマジで辛いです。

 

管理人は月に1回精神科に通院をしていますが、なんというか精神科に行くと少し落ち着くんですよね。学校の保健室みたいな、そんな安心感です。

(まあ学校と違って予約は必要で、普通にお金はかかりますが)

 

もちろん精神科の先生との相性が良かったり、病院がある場所がものすごい田舎なので自然の中でゆっくりできるというのもあるかもですが、何とも言えない安心感を得られると個人的に思います。

 

そこで考えたのが、大人になっても保健室的な場所は必要だなということ。

個人的に保健室の定義としてあげているのは何か困りごとがあったり、追い詰められた時の逃げ場所、心や体を休ませる場所であるかどうかという点です。

 

学生の頃はそのまま保健室に駆け込めば何とか踏ん切りはつきましたが、大人の場合は保健室なんてものはありません。

なので、自分で保健室的な場所を作る必要があるかなと思います。

 

保健室は人によって違うと思います。

管理人の場合は精神科、ネットカフェ、図書館、就労支援など…。

比較的低価格、もしくは無料で利用できる場所で居心地が良い・安心感があると感じた場所を保健室と自分の中で定義しています。

 

20歳を超えてからは自分の力でやらないといけないことも多々ありますが、たまには弱音ぐらい吐けて泣いても良い場所くらいあってもいいじゃないかなと思います。

 

まあ、今日はふと思いついたことをがーっと書き出したい気分だったので書きました。

結論、大人でも保健室みたいに休める場所って大事!

以上。おやすみなさーい。